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イームズがやってきた [雑貨]

ついにイームズがやってきました。12年ほど使った籐の椅子がついにぼろぼろになり底が抜けそうになってしまったので買い替えを決意(実際一脚は底が抜けてしまって破棄しました)。いろいろ考えたあげくに結局イームズチェアに行き着きました。それもハーマンミラーのオリジナル。色はバニラで脚が黒という組み合わせ。9月の値上がり直前に注文して三ヶ月近くまってやっと届きました。いつ使っている椅子の底が抜けるかとヒヤヒヤモノでしたが間に合ってよかった。まっている間にこの色は廃盤になってしまったし買っといてよかった。長い間お世話になったフランフランで買った椅子と一緒に撮りました。

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こんな感じで登場



古い椅子の四脚よりも今回の一脚の方が高い。なんとも贅沢な話しですが子どもたちが大きくなって嫁入り道具になるくらい長く使えるかと思って思い切って購入。デザインはとてもぐっとですね。ただ椅子から立ち上がるときに足を引くと座面の下の構造物にあたっていたいときにあります。これまでは脚は4本だけで座面のしたに何もなかったので立ち上がるときにちょっと注意が必要です。人間工学的にはどうなのか慣れの問題かな。足の色を黒にしたのはよかったです。IDEEのバイポーラテーブルの足とそっくりで統一感がでました。座り心地はいいですね。おまけで薄いクッションがつきました。冬の間は直接座るとひんやりするのでこのクッションはいいです。
正規代理店のこちらで購入。三ヶ月かかりましたがきっちり届けてくれました。感謝です。
http://vanilla-kagu.com/011eames/index.html?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=102ad

今治タオルとタオル美術館 [雑貨]

今治タオルを愛用しています。写真のタオルは12年間も使っています。さすがに最初の頃のようなふあふあではありませんが柔軟剤を使えばいまでもしっかりふあふあですししっかり機能を果たします。12年間。週に3回は洗って干して洗って干して。我が家にはバスタオルが4枚とフェイスタオルが4枚。それだけで十分タフに使えています。
今治タオルは今ではブランドになっているようですね。今治は日本有数のタオルの産地で、実家が愛媛なので今治タオルは昔から知っています。今は今治タオルのブランドマークを付けてこちら関東でもそれなりに知名度があるのは不思議な感じがします。さすがにちょっとお高いですが一枚はもっていても間違いないかと思います。
今治タオルのファンであるもう一つの理由にタオル美術館の存在があります。タオルの美術館?何を展示してるのやらと思うのですがこれがどうしてどうしてとてもセンスがいいです。今治市の東の朝倉の丘に建つタオル美術館は、タオルのショップに工場と美術館、それにレストランを併設した施設です。決して観光客相手の安易なドライブインのようなものではありません。非常によく全体がデザインされていてショップやレストランの選択や展示品にセンスのよさが光ります。朝倉という片田舎(すいません)にこの館を作った人のセンスに脱帽です。
庭園はとてもきれいに手入れされていてそこに王府井があります。ミュージアムカフェはモーニングやランチがとても充実していて以前は紅茶のFAUCHON楽しめました。工場見学もなかなか楽しいです。また美術館の中には俣野温子さんの常設展があります。工場見学と美術館はセットで有料だったと思いますが一度は入ってもいいかと思います。
関東からは遠方になりますのでなかなか機会はないかと思いますが、四国やしまなみ海道を旅行される際にはぜひとも立ち寄られることをおススメします。我が家は実家も近いので帰省すると必ず1、2度訪れます。アウトレットになっているタオル類を探すのも楽しいです。年に1度しか帰省しないので情報は古いかもしれません。展示内容などは事前にご確認くださいね。

今治タオルも有名になったのでAmazonでも手に入りますね。でもやっぱり実物を触って試した方がいいでしょう。横浜なら桜木町のコレットマーレ2Fに専門店がありました。
店構えはちゃんとしてましたがWebを見ると期間限定ショップとなっていたので試すならお早めに。

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愛用のタオル達


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庭園の様子
奥に見えるのがレストラン王府井


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美術館の入り口にはタオルの素材(綿花)で作った
おもしろオブジェがたくさん置いてあります



Amazonのリンクを貼っておきますが、タオル美術館のネットショップもあるので
そちらの方がいいかもしれません。手に入れられた方は感想をコメントください。

タオル美術館とネットショップ
http://www.ichihiro.co.jp/art/
http://www.towelmuseum.com/imabaritowel/




ホーローの小さい白いバット [雑貨]

最近子供たちが食べ盛りなので揚げ物の機会が増えた感じがします。これまでフライを作るときの衣つけはタッパなんかで適当に代用していました。でもバットがあると断然便利ですね。ただキッチントップが狭いので普通のバットだと3つ並べられない。今回見つけたこのバットは短辺が16cっm程度のミニサイズ。3つ並べて料理ができます。重ねれば収納の場所もとりませんしね。白いホーローっていうのがもともと好きなので大変気に入っています。
小麦粉、溶き卵、パン粉で3個必要なので、一個800円程度で3個レジに持って行ったら3000円以上で10%引きというのにつられて4個購入。4個目には何に使うのやら。
以前は横浜クイーンズに入っていましたが、今は桜木町近くのコレットマーレに入っているDOUBLEDAYで購入。

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Emiriパパのぱぱご飯は、こちらのブログをご覧ください。
http://emiripapas.cocolog-nifty.com/emiri/

新しい電気ケトル緊急登板 [雑貨]

以前にこちらの記事でお気に入りの電気ケトルRussell Hobbsについて書いたばかりですが、このケトルにトラブル発生。先日なんとなくプラスチックのこげるような匂いがするなぁって思っていて、それが何度かあって、あるときRussell Hobbsのケトル側の底をみたら半面くらいが溶けてました。がーん。原理的にここにそんなに熱が加わるはずないんだけどなんでだろう。なにか使い方を間違ったんだろうか。ケトルを振ってみると明らかに内部で何かの部品が脱落しているようで、カランカランと音もします。1500w近い電力を使う機器なんで心配になりますよね。保証書とか多分切れてるし。うーむこれは継続使用は止めようと言うことになって代替え品を探すことにしました。本当は先の細いRussell Hobbsがベストなんだけどちょっとこの感じだとまた買う気になれません。

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注ぎ口の先が細いというのはこの際あきらめて軽いデザイン製がよい安いくらいの基準で選んだのがこちらのVitantonio ガラスケトル。ガラスっていうのが決め手ですね。なんといっても湧く様子がみられて大変楽しい。湧き始めると子供を呼んでみせてあげたらおもしろがってました。Russell が0.8Lでこちらが1.0Lでしたが実測で0.8Lが湧くのに5分というところでしたので湧かす実力は同じでした。注ぎ口が細くなくて上の方についているのであまり傾けると手に蒸気がかかって熱い、ガラスなのでちょっと取り扱い注意、ふたは外れるのではなくてヒンジで開くようになっていますが開いた状態で固定できないので手で押さえて給水をする必要がある、加えてこのヒンジ絶対そのうち壊れそう、などなど難点はいろいろありそうですがRussellの半分くらいのお値段だしまあ当面使ってみようかと思います。デザインはシンプルで悪くないです。Russellのような高級感はないですが。写真のようにスイッチが飛び出していてオレンジに光るのでかわいいです。
Amazonで購入。リンク貼っときます。





この頭でっかちな水栓はなぜかといいますと⇒浄水器内蔵 [雑貨]

我が家の水栓はこの前交換したばかりです。それは浄水器をつけたかったから。えみちゃんが退院して少しでも衛生な家の環境をと思い気休めかもしれませんが浄水器と空気清浄機を入れました。
浄水器ってピンキリですね。すごく高くて大きいのもあれば小さくて蛇口に先につけるタイプのものとかフィルターのついたボトルに汲み置くタイプのものも。大きいのはシンク下含めてまったく置き場所がないので論外。蛇口の先につけるのはシンクの底との距離が狭まってしまうのでNG。いろいろ探してこの機種を見つけました。つまり水栓の中に浄水器が入っています。写真のように頭でっかちで不格好になりますがこれだとまったく場所をとりません。これはナイスですね。浄水の効果がどれくらいあっているのかわかりませんが一応気休めでときどきカートリッジを交換したりしています。

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意外と便利だったのが水栓の部分が外れてホースのように伸びるハンドシャワー。シンクの隅々まで水を行き渡らせることができました。ただ挿したときの回転位置が固定されていなくて軸方向にくるくる回ってしまいます。つまり挿したときにいつも真下に水がでるわけではなくて、適当にさしているとちょっと横に勢いよく水が出たりします。これはちょっと引っかかりでもいいから真下のときの位置がわかるようにしておいてほしかったです。エコハンドルという機能はお湯か水かの切り替えポイントが蛇口の引っ掛かりでわかるようになっていて、これがあるなら水栓の向きもわかるようにしてほしかったとなおさら思います。まあ他に選択肢はなかったのでスペースが限られていてそれでも浄水器を入れたい場合はナイスな選択肢ではないでしょうか。
我が家は楽天の一番安い店で購入して工事もやってもらいました。これまでお風呂場の水栓取り替えやシャワートイレの設置などは全部自分でやったんですけど、食器洗い機との分岐水栓をいれないといけなかったのでそこのところがちょっと自信がなくて専門業者にやってもらいました。

http://www.toto.co.jp/products/faucet/alkali/cleanwater.htm
にTOTOの商品リストがあります。

このブログをみたら途端に水栓を交換したくなったという人はいないと思いますが、
一応Amazonのリンク貼っときます。




ミニTrashbox [雑貨]

45LのOBAKETSUことブリキのゴミ箱と比べるととっても小さなミニゴミ箱。でも形は相似形でとてもかわいいくてClassicなMacのゴミ箱の形をしています。このゴミ箱、マルエツの閉店セールで一個400円で3個ほど購入。これが意外に実用的で役立っています。ダイニングテーブルの上では子供たちが散らかすいろいろなこまごまとしたモノを本家ゴミ箱まで行かずにこのミニで済ますことができます。だからひとときたりともテーブルの上にゴミを置かないようにできます。また我家の洗面所のようにとても狭くて床にゴミ箱が置けないところでもこのゴミ箱を置いておけば捨てる回数は増えますがなんとかしのぐことができます。後もう一つはEmiriパパの仕事机の上に置いてあります。蓋は回転するとロックされるようになっていてシンプルでとっても安いですが色もカラフルでいい買い物しました。Amazonでは見つかりませんでしたが楽天では扱っているお店があるようです。

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ちなみに二枚目の写真の右側に写っているのは眼鏡の超音波洗浄機です。これがまたとっても便利なのでまた今度レポートします。

クイジナートのフードプロセッサ [雑貨]

こちらも長い間愛用のフードプロセッサの定番クイジナート(cuisinart)です。表面の印刷ははげ、蓋の爪の一つが折れてしまっていますがいまでも現役です。Emiriパパの場合はカレーの玉ネギはみじん切り派なので欠かせません。それ以外に急にミンチが必要になったとき、例えば子供が急に餃子が食べたいとか言い出したりハンバーグが食べたいとか言い出したときに、普通に薄切り肉があればこれでミンチを作っちゃいます。確か説明書には肉のミンチとかにはNGとか書いてあったように思いますが、モーターにパワーがあるので多少凍った肉でもなんなくミンチにしてしまいます(モーターに負担をかけているのかもしれません)。

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左にあるのは以前紹介したケトルです。



他のフードプロセッサは探したことがないのですが、このデザインにもほれています。アメリカ製にしてはシンプルで角張っていて大変よろしい。後で知ったのですがかのスティーブンジョブスがAppleⅡやMacintoshをデザインするときにデザイナーにクイジナートのようなデザインを求めたそうです。
キッチントップで活躍する家電と言う非常に狭い領域を狙ったメーカーのようですが非常にいい仕事をしていると思いました。いまWebで調べるといろいろなレパートリーあるようですがとにかく我が家はキッチントップも狭いのでこの一番小さいタイプです(多分0.5Lタイプ)。玉ネギ1個がやっとですが何回かに分けるので問題ありません。
ちなみにフードプロセッサーはジューサーミキサーの代わりにも一応なります。一時期フレッシュフルーツジュースを作るのにはまったことがあり、これで作っていました。ただ、空気穴なのかこのフードプロセッサには蓋に二つに小さな穴が開いているので液体物をまわすとこの穴から噴出します。あらかじめ指などで押さえておかなければなりませんね。これからも愛用するつもりです。

我が家はセレクトショップのDOUBLEDAY(http://www.doubleday.jp/)で購入。いまならネットですかね。Amazonのリンク貼っときます。魅惑的なステンレス製が出ているようです。


ややや、ステンレスタイプのものが出ている。
ちょっとひかれるなぁ。

スペースに余裕のある場合はこちら。


牛やの帆布ポシェット [雑貨]

以前牛やのリュックのことを書きましたがこちらはそのポシェット。Emiriパパがもっているバック類はこの二つだけです。オンもオフも基本はリュックで、子供達をつれて公園に行くときなどはこのポシェットです。カメラが一台とスマホを入れるくらいの大きさです。我家ではなぜか「牛角のバック」と呼ばれてます。関係ないんですけどなぜか焼き肉やをイメージするタグがついているもので。ベルト部分がもうちょっと太いといいと思いますがそれ以外は満足してます。

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http://www.gyuya.co.jp/

をチェック。
以前横浜の東急ハンズで期間限定の出店があったときに購入。ときどき限定ショップを開くようですね。そちらもWebをチェック。常設店は、秋葉原近くのガードしたのおしゃれな空間、
http://www.jrtk.jp/2k540/
にあります(日乃本帆布がそれ)。

ワイヤーバスケット大好き [雑貨]

ワイヤーバスケットが大好きです。できるだけワイヤーが細いのが好きです。なので我が家であちらこちらで活躍しています。何と言っても一番のお気に入りはeflaです(写真一番手前の白)。スエーデン製のこのワイヤーラックは様々なサイズやパーツが選べてしかもワイヤーが白で細くって大変気に入っていました。以前はハンズとかロフトでも展示があったのですが今はもう輸入されてなくて手に入りません。少しずつ継ぎ足していったeflaですが最後に注文したときはもうハンズで手に入らなくなっていていました。輸入元に直接電話をしたら輸入を止めていま在庫を返品するために船積みの準備をしているところだけどどうしても必要ならこれが最後ってことでいいよって言われてハンズ経由で手に入れました。本当にあれ以来もう追加ができなくて残念です。ほとんどのものが購入して10年以上経ちますが若干滑りが悪くなったことを除けば今でもきれいに使えてます。

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押入れ、洗面所、台所下、レンジ下とあちこちで活躍中



最近はまったく見分けがつかない同じようなワイヤーラックが島忠ホームズとかIKEAでも手に入るようになりましたね。しかも値段が五分の一くらいですからeflaが売れなくなるのも納得がいきます。ただサイズがほとんど選べないのとポール(柱の部分)がかなり無骨なところ、それに色がネズミ色っていうのであまりピントきていません(IKEAは白)。ワイヤーが細いのはいいですけどね。写真一番上のバスケットがそれです(しっかり買っちゃってますけど)。丸いバスケットはACTUSで、オレンジのバスケットはどこで買ったか忘れました。ワイヤーバスケット大好きなので見つけたらまた欲しくなってしまいそうです。

ちなみにここに写っている階段の下がこうなっています。

あのarflexが我家に。 [雑貨]

今回はちょっとパパ向けの話題かもしれません。イタリア家具メーカーのarflexが作ったスピーカーの話です。Emiriパパは音のことはよくわからないのですがオーディオ機器にはこだわりがあります。小学校のときにオーディオブームがあってそれ以来ずっとですね。かといって何か高級なオーディオ機器を持っているわけではありません。特にいまは音楽を聴くのは主にiPodで十分というスタイルです。しかしスピーカーだけにはこだわりがあります。スピーカーはオーディオ機器ではなくて『家具』と考えているからです。スピーカーは木でできてる場合がほとんどなので木製家具というわけです。外国製のスピーカーには驚くほどデザインがいいものがありますね。最近はかなり曲線を取り入れたデザインが多いですがEmiriパパとしては真四角で角がとがっている感じで表面がソリッドな仕上げの物が好きです。たとえばYAMAMAのNS10Mとかになります(さすがに程度のいいのはもう手に入らない)。
いろいろ紆余曲背あっていま我家のブックシェルフに収まっているのはSONYのSS-AL5。1997年発売なのでもう15年くらい前の製品になります。音のことはよくわかりません。普通に鳴っています。このスピーカーになぜ引き寄せられるかというとあのarflexとのコラボ製品だからです。スピーカーユニットはSONYが、エンクロージャー(スピーカーのキャビネット)はarflexが作っているのです。arflexと言えばイタリアの高級家具メーカー。Emiriパパは独身のときからずっとarflexの家具に魅せられてきました。arflexを日本に持ってきたarflex Japanの創始者である保科氏の著書「アルフレックスと私とイタリアと」は今でもときどき読み返し、イタリアの豊かさをイメージします。そのarflexがスピーカーを出すなんて後にも先にもこの機種しかないでしょう(SS-AL3という機種もありましたが)。

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何度も書きますが音のことはよくわかりません。でもこのキャビネットの仕上げはすばらしいにつきます。正にarflexやってます。arflexの家具を買うのは夢のまた夢(とくにA-Sofaをいつの日か)。でもこのスピーカーならなんとか手に入れることができました。日頃は写真二枚目のようにネットを被せてあって表情がよくわかりませんがときどきネットを外して眺めて一人悦に入るEmiriパパというわけです(必ずしも音楽を聴くとは限らなくて眺めるだけ)。
EmiriパパのSS-AL5はMark2です。トゥイーター周りのデザインが初期型とちょっと違っています。以前にSS-AL5初期型をオークションで入手。一度整理のためオークションで売ってしまいましたがやっぱり忘れられずに再度Mark2をオークションで入手し現在に至ります。
今回はちょっとオーディオ&家具フリークな話で失礼しました。ときどきAudio&Visual&Camera&車の話題を書きますのでパパさんからもコメントいただけるとうれしいです。

GoogleでSS-AL5を検索すると全体の写真がたくさんあります。
一応保科氏の著書のリンクを貼っておきますが現在は絶版のようです。名著だと思うので残念です。



定番子供椅子 STOKKE 愛用中 [雑貨]

えみちゃんのときは子供椅子は使いませんでしたが、ゆらちゃんのときはついに子供椅子を買いました。いろいろ悩みましたがやっぱり定番のSTOKKEに落ち着きました。それから5年あまり、ゆらちゃんはもう赤ちゃんのときからこの椅子ですから座り慣れたものです。赤ちゃんだったゆらちゃんが最初は安全バー付きでお世話になり、じわじわと自分で座れるようになって、今は乗ったまま後ろにさがったりもう自由自在です。椅子は最初一番上だった座面が3段も下がりました。椅子で成長を感じます。やっぱりずっと使える椅子があるといいなぁって思います。

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さて定番のSTOKKEですが、Emiriパパとしてはなんといってもこのシャープなカクカクなデザインがたまりません。大人になっても使えるというふれ込みで事実ゆらが幼稚園にいっているときはお父さんが座ることもありますが全然平気です。5歳の子供と50前のおじさんが違和感なく使えるという優れたジオメトリー設計がそうさせているのだと思います。表面の仕上げはとてもきれいです。丁寧に砥の粉を塗った後に塗装がなされています。丁度質のいい積み木の仕上げの感覚と似ています。
赤ちゃんの頃は写真3枚目のような安全バーを使っていました。椅子と同じ色ものがセット販売されていますが敢えてセット物を買わずに別々に買いました。というのも緑ばかりだとちょっと色がきつく感じられたのでこの部分だけナチュラル色を選択したかったからです。椅子の色も当時からたくさんありますね。我家はこの鮮やかな緑を選択。すこし色が強いかと思いましたが今はすっかり部屋にとけ込んでいます。今はこの緑は絶版のようで若草色というかもう少し薄い緑が出ているようですね。色が豊富なのはありがたいですね。
大変丁寧な作りなので本当におとなになってもずっと使えそうです。やっぱりSTOKKEにしてよかった、そう思います。我家は横浜ワールドポーターズのOKEYで購入。丁度買うかどうか悩んでいる時に価格の改定があって確か5千円くらい高くなってしまいました。Amazonとか楽天とかもほとんど新価格になっていて、慌ててOKEYに行ってみたらまだ前の価格のまま売っていたので滑り込みセーフで購入。色も選べてよかったです。Amazonのリンクはっときます。このページで色とかセットとか一括して選択できるようです。ちなみに自分で組み立てますが、組み立て前のパーツが入って箱がびっくりするくらいスリムでこれに本当に入っているのって感じです。確か箱も菱形をしていたと思います。組み立て自体は簡単でしたよ。




我が家のお掃除の定番 Dysonのハンディクリーナー [雑貨]

Dysonのハンディークリーナーはもう長い間使っています。満足度は非常に高くって確かに「他の掃除機のことは忘れてください」状態になってしまっています。まず第一に掃除が楽しい!。ハンディクリーナーといって侮るとことなかれの強力な吸引力なのでとにかくゴミを吸い込むのが楽しい、加えてクリアボックスなので溜まって行くゴミが見れるので、その溜まって行く様子が楽しい。一種のお掃除エンターテイメント状態で子供たちも(気が向けば)喜んで遊び半分で掃除してくれます。ゆらちゃんは最近空気清浄機を開けてそこに溜まったゴミをハンディで吸い取るのが大好き。思いっきり吸い込めるから楽しい。いっぱい掃除して自慢げにクリアボックスを見せにきます。
そして使い始めて非常に重要なポイントに気づいたのですが、まとめて大掛かりな掃除をするよりも、ホコリが目についたときにちょこちょこ掃除をした方がずっときれいになるということです。大きな掃除機は使い始めるまでに手間がかかりますが、ハンディクリーナーは手元においておけばすぐに「キュイーン」と吸い込めます。他にもハンディーなので2Fに持って行くのも気にならず、階段掃除にもベスト、車の中も掃除できます。というわけでいいこと尽くめな気がします。これらはハンディークリーナーの一般的なメリットですが、Dysonの特徴である吸引力は確かにすごいです。吸い込むのが気持ちいい。それももう買ってから3〜4年経過していますが確かに吸引力が変わった落ちた印象はありませんね。それにデザインがいいことも重要。ハンディクリーナはリビングの見えるとこにおいてあるのでこのデザインならむしろ置いておきたいくらいです。
クリアボックス等パーツのあちこちが簡単に分解できます。これもよく設計されているなぁとつくづく感心します。ゴミを捨てるのも簡単なら内部の掃除も簡単にできます。分解して組み立てるのがちょっと楽しいです。

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難点はほとんど見当たりませんが、あえて言うなら吸引力とは引き換えに連続稼働時間が6分と短いことですが、むしろこの潔さにあっぱれといいたいところです。短い掃除を何度もというポリシーですから6分あれば十分で電池切れになったことはほとんどありません。他にはやはり音は結構うるさいですがフロアタイプのものに比べれば小さいです。深夜でなければ使えると思います。充電のためにACコードを射している間は使えません。使うにはACコードを外さないと行けないので給電しながらの利用はできません。
我が家はだいぶ前にかったので当時はありませんでしたが、今はパワーブラシ付きとか長いホースが着いてフロアタイプのように使えるタイプとかいろいろあるようです。Amazonでは並行輸入ものが出ているようですがあまり値段が変わらないのであればアフターケアを考えると正規品のほうがいいかもしれません。我が家ではハンディークリーナーは今のところ故障知らずですフロアタイプの大きなDyson(ハンディがあるのであまり出番なし)はモーターが一度故障しましたが買ってから3年経ってもすぐに交換してくれました。送料なども無料で引き取りもしてくれます。アフターケアもさすがと思いました。
我が家のハンディDC31はオレンジ色で古いタイプですがあたらしタイプの色は青のようです。色が選べるといいのですがそこは残念なところです。Amazonのリンクはっときますね。




やっと見つけた細身のタオルハンガー [雑貨]

細身のタオルハンガーを探していました。冬ならば洗濯したタオルでもガスストーブの前にかけておけばあっという間にフカフカに乾きますがそのタオルハンガーが問題。よく見るのはバタフライタイプというのでしょうか、両方にハンガーを広げたようなタイプでやたらと場所を取ってしまいます。蛇腹タイプというのか横から見たらWの文字のように広がるタイプもやっぱり場所をとります。我が家にも一つありましたがリビングで使うと本当に狭くなってしまうので今は屋外専用です。細身のハンガーないものかずっとさがしていてついにみつけたのがこちらのハンガー。

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横浜のベイクォーターのACTUSで発見。大きなバスタオルが4枚かかりますがご覧のようにとても細身です。使うときも面積をとりませんし、使わないときはラックの脇にでもおいておけばまったく場所をとりません。また特筆すべきは高さが結構あって大きなバスタオルを二つ折りで掛けると床に着くことがありません。写真ではよくわかりませんが色はオフホワイト。作りはしっかりしていますが薄い金属なので横方向の力には弱いです。よほど力をいれないと変形するということはないと思います。
これ以上ないくらいシンプルな作りですがお値段が結構高くってACTUSで8000円くらいの値段がついていました。さすがに高いので買うのをためらっていたところ先月のACTUSの改装売りつくしフェアで3割引になっていました。それでももう少し待っていたらついに5割引になったのでここが底値と考えて購入。翌日には幅の細いもう一つの現品限りもすぐに売れてしまったのでギリギリでゲットできて得した気分です。場所をとらないのでとっても使い勝手がいいです。横幅が細いタイプと二つあるようですが残念ながらメーカーとか型番とかは不明。ネットでもなかなかみつからないですね。ACUTS×タオルハンガーで検索するといくつかブログなどがひっかかるのでACTUSだけの取り扱いかもしれませんね。興味のある方はACTUSに聞いてみてください。

美しい脚立 長谷川工業のlucano [雑貨]

Emiri家の収納は上へ上へと伸びたため、上の方のモノを取るのが大変です。Emiriパパ175cmではなんとかなる場合もありますが、Emiriママは25cmも低いのでもはや何が乗っているかさえ下からは見えないそうです。そんな見上げる感じの収納達(我家の収納はこちらこちら)。そこで重要なのが脚立です。前にDULTONのスツール(こちら)で代用しようとしましたがちょっとあぶなっかしくてあきらめました。

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その後買ったのがこちらの脚立。脚立といえば庭の手入れに使うような無骨なアルミのやつを思い浮かべますがこちらの脚立はGデザインマークを取得したらしくかなり美しいです。材質はアルミだと思うのでとても軽い。色はオレンジ、白、黒とあって鮮やかなオレンジを購入。手触りも大変良くて足を奥部分には写真のように凸凹がありあす。また側面に(ガンダムに貼ってあるような)かっこいい意味の分からない記号。特筆すべきはたたんだときも写真三枚目のように自立することです。脚立もここまでデザインできるのかと脱帽です。我家は確かAmazonで購入。横浜のワールドポーターズ4FのModarnCasaに展示がありました。こちらより一段高いサイズもおいてありましたよ。Amazonのリンクはっときます。



エコアス『MONACCA』という優しい木のバック [雑貨]

エコアス馬路村というブランドをご存知ですか?高知県で間伐材を使っていろいろなモノを作っているところです。こちらは一番メジャーな木をプレスして作ってある鞄。とってもかわいいでしょ。何年か前にEmiriママへのクリスマスプレゼントとして購入。かわいさが気に入ってあまり使わずに飾りになっています。さすがに木は柔らかいので使うと傷がつきやすいようです。傷がつくとそれはそれで味が会っていいのかもしれません。我が家にあるバックは木目とオレンジの革の取手の組み合わせがとても愛らしいです。

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http://www.ecoasu.co.jp/

本家のサイトでクリスマスシーズンにクリスマス包装希望でオンライン注文しました。自動レスポンスくらいしかなかったのですが届いた品物はとても丁寧にプレゼントとして包まれていました。大手のネット通販が結構おおざっぱなリボンが印刷された「袋」に入っているのとははずいぶん違いました。他にもいろいろ楽しい商品があるようなのでサイトを覗いてみてください。
ちなみにこの商品をどうして知ったかというとJR四国の特急しおかぜ号に乗ったときに車内雑誌に取り上げられいたのを見てチェックしていました。四国や九州にはいい物がいっぱいありますね。
我が家のバックと同じ物がAmazonでも扱いがあるようなのでリンクをはっておきます。



ボーネルンドの小さい椅子。かわいぃ! [雑貨]

BorneLundの小さな椅子です。ゆらちゃんが3歳のときにそろそろ小さい椅子が必要かとおもって購入。今5歳ですがまだまだ使ってます。この椅子を見ると本当に小さかったころを思い出します。ちょこっと座ると椅子が大きく見えたものです。表面はすべすべで丁寧な作りだと思います。
ベイクオーターに新しくANNEXというビルができてその中にホーネルンドが入ったときに購入。良い買い物をしたと思っています。

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注ぎ口の細いケトルを探して Russell Hobbs [雑貨]

ずっと電気ポットを使っていましたが去年の冬からケトルに変更。やっぱり必要なときに必要なだけ沸かす方が経済的なような気がして。カップラーメン用270mlなら1分くらい。急須一杯でも3分くらい(実測ではなくて感覚)。とにかく時間がかかる感じはしません。そしてカフェに置いてあるみたいな(勝手にそういうイメージ)先の細いケトルを探していたところ京急デーパートのワゴンセールにこれが出ていて購入。Russell Hobbs 電気カフェケトルです。希望通り注ぎ口が細いので大変注ぎやすいです。持ち手も大変Good。難点はきれいなステンレスもすぐに汚れるので磨くのが大変なこと。スイッチが簡単に押されてしまって時々空焚きしそうになること(空焚き防止機能があるそうです)くらいかな。キッチントップがちょっとおしゃれに見えてとても気に入っています。

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我が家はデパートのセールで買いましたがAmazonのリンク貼っておきます。



0.2L刻みで3つのタイプがあるようです。我家は0.8Lでした。

DULTONのSTOOLでClipper Ⅱ [雑貨]

ダルトンのスツール クリッパーⅡは脚立がわりにするつもりで購入。我が家は狭いので収納がどうしても上へ上へとのびてします。EmiriパパはなんとかなりますがEmiriママはパパよりも25cmも低いので(最近えみちゃんとそんなに身長がかわらない)どうしても踏み台が必要。脚立の代わりにこのスツールと思ったのですが代用はできませんでした。三本足だと不安定で上に乗るのがちょっと危ない。おまけに座面が回転するのでなおさら。脚立は別に買うことにしました。ところがどういうわけか子供たちがこのスツールを気に入ってしまっていつもどちらかが座ったり机の代わりにしたりして使用。とくにゆらちゃんは小さいのでさらに小さい椅子をもってきて机代わりなんです。あまり使い心地はよくないと思いますがときどき二人で取り合っています。まあデザインも愛らしいのでリビングに置くことになりました。小さいので場所も取りません。

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買われる方はこれは組み立て商品で結構しっかりとボルトとナットを締めないといけないのでご注意です。Amazonのリンク貼っときます。
我が家のもう一つのDULTON TRASHBOXの記事はこちら



愛用のリュックは牛やの帆布です [雑貨]

Emiriパパ愛用のカバンは帆布のリュックです。両手が使えるのでずっとリュック派ですがジャケットを着ても違和感がないのは革製か帆布製になります。革製はちょっと手入れが大変なのとやっぱり自分はかなりタフに使うので帆布がぴったりです。そして見つけたこの「牛や」の帆布リュック。もう7年くらい愛用していてこれで2代目です。いつも使うのでだいたい3年くらいで底が破けてしまいました。このリュックのいいところは色が黒なのでさっきも書いたようにジャケットに合わせても違和感ないです。そしてすごくコンパクトに見えるのですがおどろきの容量です。つぶすとぺったんこですが側面が広がるとかなりの容量が稼げます。一頃はこのリュックにMacBookPro15inchと13inchそれにiPadまで入れて仕事していたことがあります。そしてなんといっても便利なのがポケット。このポケットがまたおそろしく容量があってほとんどのものをここにどんどん放り込んでしまいます。さっきあけてみたらUSBメモリ、鼻炎の薬、Macのディスプレイアダプタ、カードケース、WiFiルーター、など仕事の小道具がごろごろ出てきました。そしてこのポケットの留め金フックのカチャッてはいる感触がなんともいいのです。

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「牛や」という変わったネーミングなので牛丼屋の景品のようですが山形にある帆布専門のブランドのようです。以前にみなとみらいのクイーンズにお店が入っていてそのときに見つけて購入。2代目を買うときはもう店はなくなっていて代わりに秋葉原近くのガード下にデザイナーショップがあつまったようなところがあってそこに店がでていたのでしちらで購入。さっきWebで調べたら最近は日乃本帆布という名前でもブランド展開しているようですね。いろいろな小物なんかもあるようです。Emiriパパはもう一つ小さいポシェットを使っているのでそのインプレッションは近くまた。
リンクを貼っておきます。

http://www.gyuya.co.jp/


ゴミ箱はやっぱりこれでしょう [雑貨]

Emiri家ではゴミ箱も長い長い試行錯誤の結果これに落ち着いています。ずっとペダル式のやつをいろいろ模索してきたのですがビニールがかけづらかったり容量が足りなかったり、隙間にこぼれて掃除がたいへんだったりとどれもピンと来ませんでした。そしてついにたどり着いたのがこのOBAKETSUことブリキの缶々というわけ。どこかで見たことあると思っている人はいませんか。そうクラシックMacのゴミ箱そのものですね。この愛嬌がなんとも好きです。そして使い買っても大変いい。ゴミを捨てるのが楽しくなってしまいます。これまではスーパーのゴミ袋をつかっていたのですがやっぱり容量が小さいので変える回数が増える。忙しいとどうしてもあまり変えないからおもいっきりたまる。たまるとゴミ箱の中で回りにこぼれる(ゴミ箱の内側にビニールをセットするタイプ)。こぼれると掃除が大変。ところがこのブリキ缶にしてからスーパーのゴミ袋と決別。45Lの袋を買うことにしました。スーパーの袋をもらう必要もなくなりますしね。

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こんな感じで磁石で止めてます


いろいろな色がありますが我が家はオーソドックスなシルバーと深い緑色。日本製らしく作りはしっかりしています。またブリキなので磁石がつきます。ですからゴミ袋を止めるのにシートタイプの強力磁石を適当な大きさに切ってそれで止めています。外すのもつけるのもらくちんです。45Lの容量は家族4人で育ち盛りの子供2人いても週に2袋あればなんとかなります。プラスチックゴミは週に1回しか収集がないので一回分は外においてある大型のDULTONのトラッシュボックスに入れておきます。ペットボトルとかもそうですね。ついにたどり着いた我が家理想のゴミ箱。我が家はAmazonにて購入。リンクを貼っておきます。


35Lはちょっと小さいタイプ。

積もって行くモノの整理にDULTONのトラッシュボックス [雑貨]

我家のリビングにはほとんど収納スペースがないため、気付くと家族のモノがリビングの入り口付近に積もって行きます。何かいい方法はないかと長い間いろいろなケースを試していたけどなかなか解消しない。通園バックとか着替えとか脱いだ服とか。藤の籠ににしてみたり、無印のケースにしてみたり。そして遂に解決策を発見。それがこのDULTONのトラッシュボックス。つまりゴミ箱です。家族4人で色違いで一人一つ。カラフルでなかなかよろしい。45Lものだから容量も十分。そしてなによりいいのが蓋があるので決して容量以上にふくれあがらない。蓋がない籠とかだとどんどん上に積み上がってしまっていたのだ。一人一つというのも自分の分をしっかり管理すればいいからいいね。子供達でも自分でできます。上からどんどんつめて行くから週に一回下の方をかき出す。それは必ずしもリビングにおいておく必要はないものだから他にしまえばいいのだ。ゴミ箱ですが整理収納としても大変優秀です。



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品質についてですが海外製なので今ひとつな部分もあります。黄色のボックスの蓋は最初からプラスティック整形に問題があったようだムラがありました。またタイヤと蓋は自分で取り付ける必要があります。取り付け自体は簡単ですがタイヤのボルトがプラスティック製でそれが柔らかい材質のため気をつけないと簡単にねじ山を壊してしまいます。危なくタイヤの一つが取り付けられなくなるところでした。慎重にやれば問題ないと思います。極めて高品質というわけでないですがそもそもゴミ箱なんでこんなものと思って使っています。
一応Amazonのリンク貼っときます。














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